9月17日、Rockstar と Atlantic Records が Grand Theft Auto VI: The Album を発表しました。ゲームのために録音された新曲34曲で、発売は11月19日、GTA 6 本編と同じ日です。ゲームのアルバムにありがちなライセンス曲の寄せ集めではなく、バイスシティのために書かれた新しい音楽です。Rockstar はこれまでにもオリジナル曲を出してきましたが、この規模のアルバムが発売初日にゲームと並ぶのは初めてです。
私が何度も見に戻ってしまうのは、フィジカル版のほうです。CD が19.98ドル、スプラッター仕様のアナログ盤セットが49.98ドル、そして盤に液体を封入した限定版が124.98ドル。本物の液体が盤の中に入っています。製品写真を見てください。銃痕だらけの車を背にしたジェイソンとルシアの見開きジャケット、バイスシティの夕景の色を使ったアートスリーブ、トレーラー1の空のようにピンクと青が散った盤面。私はレコードプレーヤーを一度も持ったことがありませんが、それでも値段を調べている自分がいました。
コレクター向けに正直な一点を。Rockstar はアナログ盤の発送を11月20日、発売の翌日としています。つまりゲームのほうが先に届きます。郵便が自分の盤を運んでいる間、こちらはゲーム内のラジオをかけてオーシャンドライブを流している、という順番です。予約はアルバムのストアページですでに始まっています。
34曲が何で、誰が録音したのかも、急速に形が見えてきました。すでに6曲が先行配信され、並んだ名前は9月15日に書いたほのめかしの波とぴたり重なります。トレーラーを含め、いまのところ確定している曲はサウンドトラックのページにまとめてあります。この音楽が実際にどこで鳴るのかはラジオ局の話で、私はゲーム全体の中でその問いがいちばん好きです。
